necomedacaのつぶやき
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04/30/04:59 [PR] |
09/12/23:33 LEMBEH その10 いよいよ出発楽しい5日間のダイビングもあっと言う間に終わっちゃいました。 「ほんとに?じゃぁ、すぐにみんなに行って来る」と言いきらないうちに走り出してました。 necomedacaの1日後で到着した日本人ゲストの所に直行!!! 「今日、MAUREENの誕生日だって・・・・。 どうする?何する?」 あーだ、こーだといいながら、バースデーカードを渡すことにしました。 このカードと一緒に、彼女にハッピーバースデーの歌とともに渡しました。 MAUREEN、とっても喜んでくれていました。 そんな姿を見て、necomedacaは自分が帰国しないといけないという状況もあって、泣きそうでした(/_;) この時、MAUREENなぜか、制服じゃなかったんです。 だから、今日は、誕生日だから、休みなのかなぁと思って聞いてみたら・・・・・・ N:「MAUREEN、今日は休みなの?」 M:「ちがうよ。」 N:「だって私服じゃん」 M:「さっき、みんなにサプライズされたの・・・・・」 このサプライズが、なんと、みんなに誕生日祝いに水をかけられたって言うんです。 スタッフ同士、本当に仲がいいんだなぁって思いました。 彼女がこんなことを話してくれました。 「私は、ここ(リゾート)が大好き。そして、楽しい。スタッフもみんな大好き。だから、休みがあっても、ここに来ちゃう。なんか、学生寮みたいだよ」って。 necomedacaは思いました。 だから、自分は、今回、こんなに帰りたくないって思うんだって。 今まで、いろいろな海外(海だけに限らず)に行ってきましたが、こんなに温かく、やさしい気持ちになれるところは初めてです。 海も最高だけど、海だけじゃないって!!! 陸(人・ゲスト・スタッフ)も大事だっていうことを。 そこで、働く人が、楽しく仕事をしていたり、その職場に誇りをもっていたり、やりがいを感じていれば、おのずとサービスにも表れてきたり、ゲストにもそれが伝わるんだろうなぁって。 だから、necomedacaは、今回、こんなにも「帰りたくない!!!」「もっと一緒に居たい!!!」「みんなとなら、一緒に働きたい!!!」って思ったんだと思います。 今回、メインでガイドをしてくれたハニーに、あれほど、「センセ、泣いちゃだめ!!!」って言われたけど、necomedacaの涙モードは、最高潮で、泣いちゃった(>_<) そんなnecomedacaに、「また、いつでも、帰っておいで」って優しく声をかけてくれるんだけど、そんなことを言われるとまた、泣きそうになってました。 マナドから飛行機が離陸するとき、窓の外を見ながら、一人、「世界ウルルン滞在記」になっていました。 また、今回、5日間ボートが一緒だった、アメリカ人と中国人のカップルともシンガポールまで一緒で、チャンギ空港で、バイバイするときにも、また、泣きそうになってたnecomedacaなのでした。 帰国後、necomedacaはある決意をしました。 それは、いったい何? ps ダイビング4日目、ヘアリーが見れたポイントにつれていってくれなかった訳。 実は、necomedacaと1日遅れで、シンガポールから5名ほどゲストが到着していました。彼らが持っているカメラやビデオなどすごい最新のものばかりでした。また、撮った写真や映像を少し見せてもらったら、これまた、プロ級の出来栄え。ビデオは、ビデオライトもすごくて、映像自体が全然揺れてなく、ちょっと感動しました。 単純なnecomedacaは、「すごいなぁ」と思っていたんですが、実は、シンガポールのテレビ局スタッフだったんです。(そら、うまいはずやわ・・・・・・) Lembehで撮った映像をシンガポールで放送されるんでしょう・・・・・。 だから、ポイントに連れてってもらえなかったんですぅ~。 PR
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