necomedacaのつぶやき
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04/27/12:37 [PR] |
10/29/22:00 札幌に行って来ました。vol.2小樽の北一硝子で、ペンギンさんを買って、ウキウキだったnecomedaca。 このお店は、「木になるおみやげ」で親しまれているそうで、木工芸品や木彫品にお店です。本当のお店の名前は、「チャンネル・もく」 店内はどちらかと小さくて、沢山の木の彫り物や木工品がおいてありました。 おじさんとおばさんがいらして、このおじさんが手作りで作品をつっているそうです。 いろいろとお話を聞いていると、どうしても買いたくなってしまったのもがあります。 それは、こちらの携帯ストラップ。 「なーんや、単なるストラップやん」と思ったでしょ? でも、違うんです。 これ、手作りなんです。 それもフクロウさんが3匹も居るんですよ。 この木は、槐(えんじゅ)という木で作られています。中国では、2本の槐の木を植えて鬼を払った木です。ですので、エンジュは木へんに鬼と書かれるようになったそうです。以来、槐の木は、鬼除けとして、厄除け・災難よけとして、重宝され縁起の良い木とされているそうです。 何か、願い事をしたい時は、大きいフクロウを握って(なでながら)願い事をすると願いが叶うんだそうです。また、フクロウをなで続けると、木自体につやが出てきて、光沢が出てくるんだそうです。 このフクロウさんもひとつひとつが手作りなので、お顔も形も微妙に違います。また木の年輪などの模様も違うので、ひとつひとつの表情がちがって、選ぶの苦労しました。 この「木になるおみやげ」のおじさんとお話していると心がなんだかとても落ち着く感じがしました。 本当に小さなお店ですが、ここも行ってみる価値ありです。 フクロウをゲットしたところで、時間も夕方となり、札幌市内に戻ることにしました。 さぁ、ここから夜の「すすきの」へLet's Goです・・・・・・・・・ PR
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