necomedacaのつぶやき

自分の職場では某有名メーカーの商品をOEM生産しています。

物によりますが、製造原価は定価の10～20％ってところですね。
だいたい定価の35～40％で卸すので、そこのメーカーの利益を差し引くと定価の25～30％の価格で納品しなければいけないんです。

でも自社ブランド製品はもう少しコストがかかりますけどね。

うちのような弱小企業では、鬼のような値引き交渉は当然なんです。
交渉テクニックを身につけたおかげで車もかなり安く買えるようになりました。

ダイビング器材は代理店契約をするしないとか、年間販売台数でかなり卸価格に差があるようです。

自分の知る限りは精密機器・測定器は殆ど値引きしませんねぇ。結構大名商売しますからボロ儲けのようです。

• 2007年03月02日金
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• ryu
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うちの部長は某メーカーとの取引で「そこ１億円削っといて」って軽く言ってました。初めての調整会議だったので、会社ってこんなもんか？と驚きました・・・。

• 2007年03月01日木
• よっちゃんだよ。
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以前、商売っけのないダイビングショップの店長に聞いた話、量販店と、小さなお店とでは卸値が違うみたいですよ！たくさん仕入れるところは安く、少ししか仕入れないところは高くそういう仕組みになっているといっていました。カメラはネットオークションとかで安いのは疑ったほうが良いみたいです。横流しをやっている可能性が、、、、、
カメラは後々融通の利くところで買うのがよさそうです。

• 2007年03月01日木
• コミカルブレニー
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5割引ってすごいですねぇ～。
個人的には、会社相手だから安くしてくれるんじゃなくて、一個人として何か（例、器材とかカメラとかPCとか・・・）購入する時に安くしてほしーーーーーいです(-_-;)

• 2007年03月01日木
• にゃん子
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我が職場でも色々なものを発注しますが、
カタログの値段は意味なし！です。

よそでは5割引もあたりまえらしいです。
でも、うちはあまり安く入れるといろいろ問題らしい。
もと公立の施設だった時のなごりでしょうか。
2～3割引きが暗黙の了解みたい。

赤字だ…っていうぐらいなら安い方がいいのにね。

• 2007年03月01日木
• たれ
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たしかにいろんな業者に物什器等の見積もりとると、どんどん値段が下がります。でもたまには、つかってあげないと見積もりだけなら
そっぽ向かれるので・・・
いろいろ難しいな・・・・・

• 2007年03月01日木
• 堀の助
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ダイビング器材、そうですそうです。先日、BCを買った時、レギュ一式もついてこのお値段!!!って感じでした。

一眼レフもホントは、もっともっと安いのかしら・・・

• 2007年03月01日木
• にゃん子
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その典型がダイビング器材じゃないですか。ＢＣの定価は１０万円前後ですが量販店では６割ぐらいで販売されてます。それでも儲けがあるのですから実際原価は３～４割でしょうね。全てのものがそうとは限りませんけどね。

• 2007年03月01日木
• ikebon
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